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個人旅行商品は熊本5倍、鹿児島15倍に 山陽・九州新幹線の開業1年目実績

12/03/27

山陽・九州新幹線の直通運転開始から1年が経ち、昨年4月から今年1月までの個人型旅行商品の実績で熊本方面が前年比の約5倍、鹿児島方面が同15倍に達していることが分かった。3月14日に開いたJR西日本・佐々木隆之社長の定例会見で明らかにされた。

乗客数は、直通運転が始まった昨年3月12日から今年3月11日までで、小倉―博多間で2割ほど増えた。直通臨時列車は106本を走らせ、平均乗車率は79%。団体臨時列車は14本を運行した。

2年目の今年度は、3月17日のダイヤ改正で、直通の「みずほ」「さくら」を15往復から23往復に増発した。修学旅行や訪日外国人向けの素材や観光ルートを開発するのをはじめ、南九州地域と連携したキャンペーンの展開により関西客のリピーター化を目指す。

また、南九州から関西への来訪を促すため、関西の魅力発信をウェブ上で展開するほか、テレビコマーシャルを福岡、熊本、鹿児島で放映。関西の旅をアピールする。

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