大河ドラマ「おんな城主直虎」 戦国に生きた女傑の生涯描く

おんな城主井伊直虎の息吹感じて(17/01/10)

主演は柴咲コウさん

戦国列強に囲まれた遠江(静岡県西部)の井伊家の窮地を救うべく、ただひとり残された姫が勇ましい男の名を名乗り、乱世に立ち向かった。その名は「直虎」。1月8日に放映がスタートしたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公だ。

井伊家の城主となった直虎は持ち前の知恵と勇気をふり絞り、資源も武力も乏しい井伊谷の地で仲間と力を合わせて国を治めていく。そして、のちの徳川四天王のひとりで彦根藩祖となった幼き直政を守りながら、道を切り拓き、井伊家の発展の礎を築いたという直虎の姿にリーダーとしての「本当の強さ」が漂う。

その直虎の激動の生涯を支えたのが、幼いころにいいなずけと交わした熱い約束。ドラマでは、一途な愛に生きる女性としての姿も描く。

直虎を演じるのは柴咲コウさん。父・井伊直盛を杉本哲太さん、龍潭寺の僧侶・傑山を市原隼人さん、住職・南渓和尚を小林薫さん、いいなずけの井伊直親を三浦春馬さん、井伊直政を菅田将暉さんなど俳優陣が脇を固める。作、脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」などを手掛けた森下佳子さん。

放送は総合毎週日曜日、総合が20時―20時45分、BSプレミアムが18時―18時45分。初回は60分拡大版を放映した。

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