夏は「夜の水族館」と貸切営業 越前松島水族館

奥深い北陸新発見・福井編(17/07/21)

ナイトイルカショーも

福井県坂井市三国町の越前松島水族館は越前海岸国定公園に位置する、「ふれあいや体験が楽しい体感型の水族館」。海洋生物たちの生態を近い距離、様々な角度から楽しめ、学びと楽しさが一度に押し寄せる世界観が強みだ。あわら温泉宿泊者をはじめ福井県嶺北観光の定番スポットとして存在感を放つ。

今年の夏休みは夜の楽しみを増幅させる。7月15日―8月31日の土日祝日と8月14―16日は「夜の水族館」と題して、通常は夏季で18時までの営業時間を21時まで延長。ゆっくりじっくり夏の夜の水族館を楽しんでもらう。

19時30分からは「ナイトイルカショー」も開催。ライトアップされたイルカプールの幻想的な雰囲気の中、躍動するイルカたちの競演が間近で楽しめる。

越前松島水族館
ライトアップされた空間で
イルカたちが躍動

また、「夜間貸切営業プラン」も設定。閉館後の館内を300人まで一律10万円で貸切できるという特別企画で、時期によっては見られない場所もあるが、生物とのふれあいやえさやりもできるなど同館を“ひとり占め”。町内会や子ども会などに利用を勧めている。

利用時間は18―20時で、21時まで延長の場合は5万円を追加する。ナイトイルカショー(1回2万円)のオプションや、夕食にバーベキューなど様々な相談に応じる。

同館では50種5千匹の魚が泳ぐ「海洋大水槽」やガラスの上に寝そべり“海上浮遊体験”が楽しめる「さんごの海」など水槽展示、愛らしいペンギンたちの姿が楽しめる「ぺんぎんらんど」などが観賞の軸。

さらに毎年のように新施設や新企画を登場させ、常に進化を図る姿勢も見逃せない。今春に「マンボウ・売店棟」を新築オープン。豊富なグッズが並んでおり、水槽では2匹のマンボウが出迎えてくれる。展望レストランに今春登場した「ダイオウグソクムシオムライス」は、その名の通り、あの独特のフォルムを模した逸品。1日5食限定で提供しており、人気を集めているという。

水族館の入館料は大人2千円、小中学生1千円。団体割引あり。

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