瀬戸内の眺望と食が人気 小豆島オリーブ園

癒しの小豆島で紡ぐ物語(17/07/28)

イサム・ノグチのアートも魅力

香川県小豆島町の小豆島オリーブ園は、3ヘクタールの敷地内に約2千本のオリーブを栽培する観光農園。オリーブ製品の製造直売からレストランや加工場、アートまで、多角度からオリーブと小豆島の魅力を伝えている。

昨年4月にリニューアルオープンしたレストラン「オリーブパレス・レストレア」は大きな窓から瀬戸内海の風景を望みながら、小豆島ならではの食が味わえるとあって人気を集めている。名物は「ひしお丼」。小豆島特産のエクストラバージンオイルともろみ味噌を絡めたそぼろと、たっぷりの地元野菜を使った“まるごと小豆島”丼だ。そのほか、地元特産のそうめんを使った和食、鍋定食、洋食など団体メニューも豊富にそろえている。ペットを同伴できるテラス席も完備しており様々な利用シーンに対応する。席数は80席。

また店内には、オリーブオイルのテイスティングやオリジナルのオリーブオイルが作れる体験スペース「LaboleA(ラボレア)」も。所要時間は約30分で、料金は1千円。

小豆島オリーブ園

小豆島オリーブ園
昨年4月にリニューアルした
「レストレア」の外観(上)と店内

同園では、シンボルである民間産業用として日本最古の「オリーブ園の原木」をはじめ園内散策も楽しい。オリーブの丘で世界的彫刻家「イサム・ノグチ」の遊具彫刻をファミリーで楽しむのもよし、イサム・ノグチの光のアートギャラリー「ARTETRA(アルテトラ)」でアートに触れるのもよし。

アルテトラはイサム・ノグチがつくった照明や家具、カップやソーサーといった雑貨などの作品を展示している。提灯をモチーフに和紙を使った同氏の代表作でもある照明作品「AKARI」シリーズなどをソファーでゆっくりと眺めたい。

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