10年11月10日号

【トップ】ＡＮＴＡ会員の実態　着地型造成など経営の流れは 【総合】「英知を結集しよう」　国観連近畿支部、西村支部長が呼びかけ 【総合】じゃらんネットへ手数料率アップ撤回要請　国観連近畿支部 【総合】クルーズ＆フェリー学会設立　業界振興への貢献目指す 【総合】日本交通公社、11月25―26日に観光実践講座開講 【宿】下呂温泉に秋の賑わい　旅館組合、温泉神社例祭と謝肉祭開く 【宿】京都府旅館青年部、創立40周年で記念式典 【宿】あわら初・団体専用オープンキッチン登場　まつや千千 【地域情報】熊本・宮崎・鹿児島ＤＣ、来秋の本番へ宣伝販促会議開催 【地域情報】「熊本大好き！」スザンヌさんＰＲ　「くまもとサプライズザンス」観光ＣＰスタート 【地域情報】新鳥栖駅拠点に西九州観光を　佐賀県が大阪で観光説明会 【地域情報】大歩危祖谷いってみる会、記念フォーラム開き10周年祝う 【地域情報】足立美術館の新館がオープン　40周年記念特別展も開催 【地域情報】大阪から直行バスで湯郷温泉へ　女将の会が地域の魅力を語る 【地域情報】お江のふるさと、滋賀・長浜で「浅井三姉妹博」　来年１月15日から 【地域情報】古総湯再建で魅力倍増　歴史風情豊かな山代温泉 【地域情報】出雲・松江の来年は歴史を楽しむ旅に魅力 【地域情報】鳥取で味わう旬の松葉ガニ　イベントやツアー続々 【特集】冬こそ丹後へ"まんぷく"紀行　カニ・ブリ...海の幸と地域の魅力堪能 【社説】米国の旅行業界の実情 【コラム】象の指環

全国旅行業協会（ＡＮＴＡ）が実施した２０１０年度の会員実態調査の結果がまとまった。調査では、過去１年間で「着地型旅行」商品の造成有無やニューツーリズム商品の取り扱い、大手旅行会社との契約状況など会員の経営実態を調べた。