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社説本紙から

懇親会の振る舞い

17/12/11    

旅館ホテルの大阪案内所が集まった懇親会に出席していた大手旅行会社営業本部のトップが自ら名刺を配り、あいさつまわりをしていた姿に、その旅行会社のやる気を感じたことを以前、この稿で書いた。 諸々の会合の後に開かれる懇親会では、いろいろな場...

障害者支援の温泉地

17/11/28    

兵庫県有馬温泉が障害者の就労を支援する取り組みを行っている。温泉地挙げての取り組みは珍しく、話題を集めている。 障害者に就労の機会を持ってもらおうと2012年度からインターンシップ制度として始めた。当初は旅館だけで受け入れていたが、現...

旅館の人手不足問題

17/11/10    

全旅連青年部(西村総一郎部長)が旅館ホテル専門の求人転職サイト「旅館・ホテルでおしごとネット」を開設したことからも、宿泊産業の人手不足の深刻さがうかがえる。 幸い求人転職サイトは、開設から1カ月半で140件の申し込みがあり滑り出しは順...

京都の首長の矜持

17/10/25    

旅行業団体の新年会や総会、商談会で地元の知事や市長が出席することは、まずない。ほとんどが代理出席で、あらかじめ用意されたあいさつ文を代読するというパターンだ。 しかし京都の場合、公務での出張以外、山田啓二知事、門川大作市長が出席し、自...

真の「車の両輪」の時代

17/10/11    

先日、旅館ホテル案内所の総会に出席した。総会に続いて、大手旅行会社の役員が旅行業を取り巻く環境の変化や、自社が抱えている問題、今後取り組もうとしていることなどについて講演した。 講演後に行われた懇親会に、その役員も出席したのだが各テー...

「新・三猿」の考え方

17/09/25    

3匹の猿が両手で目と耳、口を隠している「見ざる聞かざる言わざる」。彫刻や置物などで知られる「三猿」は、日光東照宮のものが有名だが「自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは見ない、聞かない、言わない」という意味がある。三猿に似た表現はアメリ...

各県の助成金の活用を

17/09/11    

観光客を誘致しようと、県や市町村で旅行会社に対する助成金制度を設けているところは少なくない。 エリア内の宿泊や立ち寄り施設などを利用した場合に一定の金額を支払い、旅行会社からの送客を促すというものだが、意外と旅行会社はその制度を知らな...

旅行サービス手配業

17/08/25    

旅行業界と旅館ホテルの案内所業界で「案内所でも旅行業の登録が必要になる」と話題になっている。 6月に国会で可決した旅行業法改正に伴い、宿泊と交通機関などの手配を行う案内所は「旅行サービス手配業」となり、観光庁に登録しなければならなくな...

常に万全の態勢で

17/08/23    

ここ最近、自然災害が後を断たない。東日本大震災以降、昨年の熊本・大分の地震はもちろん各地で相次いでいる。豪雨に至っては、もうゲリラとは言えないほどだ。 「天災は忘れたころにやってくる」という言葉があるが、忘れる暇もなく至るところで起こ...

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