久しぶりの前年割れ 1月の訪日客、4・9%減の359万7500人
26/02/20
日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)は2月18日、1月の訪日外国人旅行者は前年同月比4・9%減の359万7500人と発表した。中国からの観光客の大幅減もあり久しぶりに前年を割り込んだが、韓国が好調で全市場初の単月110万人超えを記録した。
前年割れの要因のひとつが、春節が今年は2月中旬となった。一方でスノーシーズンの需要の高まりで韓国や台湾、タイ、インドネシア、米国、豪州を中心に好調に推移した。
23市場のうち韓国と台湾、豪州が単月過去最高を記録。米国やインドネシア、フィリピンなど17市場が1月としての過去最高を更新した。
1月の出国日本人数は前年比17・6%増の107万2600人だった。

欧米豪らは好調続く
(写真はイメージ)
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