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14年は観光博「瀬戸内しまのわ」 愛媛、広島連携で開催

100のプログラム展開 14年3-10月に

愛媛県と広島県は2014年3月21日―10月26日、観光博覧会「瀬戸内しまのわ2014」を開く。瀬戸内海国立公園指定80周年の節目の年に、県域を越え、海でつながる地域が連携して瀬戸内海の魅力を発信する。

両県は瀬戸内海を挟む形で位置。広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」や松山市が広島とを結ぶルートを「瀬戸内海道1号線」と名付け観光振興策を展開するなど、瀬戸内海を生かした観光連携が盛んに行われていた。

しまなみ海道

今治と尾道を結ぶ
「しまなみ海道」

「瀬戸内しまのわ」は国定公園指定80周年を記念し、両県連携のもと、瀬戸内海の観光ブランドとしての地位向上や国内外からの観光客増加を図ろうと企画。両県の島しょ部と沿岸地域を舞台に多彩なイベントを展開するなどして観光の魅力の発信を図る。

キャッチコピーは「島の和がつながる。人の和でつなげる」。県域、市町村域を越えた広域ネットワークを形成し、地域住民主導の持続的な地域づくりを醸成することもねらいだ。

同博の目標は観光プログラム数が100、イベントの参加者数が80万人。地域資源の発掘からプログラムの設定、広報を戦略的に展開し中・四国、関西、首都圏、九州北部をターゲットに来訪を呼びかける。

3月21日の宮島でのオープニングイベントで幕開け。季節ごとにメーンイベントを設け、春は「花とサイクリング」、夏は「海とクルージング」、秋は「食とアート」をテーマに域内各地域で展開するイベントをつなげていく。

そのほか、酒蔵や城、造船などをテーマに複数地域で展開する広域プログラムを計画。周遊マップやポイントラリーの設定で周遊の促進も図る。

旅行会社に対しても、宿泊予約サイトとのタイアップや、ツアー旅行の商品化も促していく。

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