観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

姫路城南に大河ドラマ館オープン 戦国ムード演出

官兵衛の居室も再現

姫路城南の家老屋敷跡公園内に1月12日にオープンした「ひめじの黒田官兵衛 大河ドラマ館」。来年1月10日まで、戦国ムードたっぷりの演出とドラマの資料展示などで官兵衛が生きた時代背景を紹介する。大河ドラマ主人公、稀代の天才軍師のおひざ元でドラマの世界観を体感したい。

官兵衛の代名詞ともいえる朱塗りの合子形兜(ごうすなりかぶと)をあしらった外観の館内に入ると、官兵衛が活躍した当時のまだ荒々しい姫路城の風景が広がる。のぼりに囲まれた高さ4.2メートルの物見櫓は迫力十分で、主演の岡田准一さんら出演者を紹介。館内を進めばドラマで使われた着物類など衣装や小道具、再現された官兵衛の居室、ドラマのメイキング映像が並び、物語の世界に引き込まれる。

大河ドラマ館

朱塗りの合子形兜が目をひく
大河ドラマ館

大河ドラマ館

再現された官兵衛の居室

大河ドラマ館

官兵衛時代の姫路城のジオラマ

そのほか官兵衛が荒木村重に幽閉された有岡城の土牢を再現し、体験も可能。自分に合った「軍師タイプ」を診断してくれるゲームも楽しめるほか、出口付近に展示された出演者のサインも見どころだ。

大河ドラマ館は大手門駐車場も隣接するなど姫路観光に便利な立地だ。世界遺産・姫路城が眼前にそびえ、城内には資料やジオラマで官兵衛の人物像を紹介する「官兵衛の歴史館」も開設。ドラマ館を拠点に周辺観光に繰り出したい。

開館時間は9―17時(入館16時30分まで)。

兵庫姫路 旅のおすすめサイト

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ