旅の拠点が一新 高知駅前「こうち旅広場」

志の国高知で維新の息吹を体感(17/03/15)

「とさてらす」で旅のサービス 「幕末志士社中」は入場無料に

高知観光は、JR高知駅前の「こうち旅広場」から始めるのがいいだろう。県内の総合観光案内所を持つ観光拠点で、維新博開幕初日の3月4日には機能を充実させてリニューアルオープン。維新博サブ会場に指定されており、土佐歴史観光の玄関口として観光客を出迎える。

こうち旅広場
リニューアルオープンを祝う

こうち旅広場は県内の観光情報が手に入る情報発信館「とさてらす」と、坂本龍馬の生家セットを再現した「『龍馬伝』幕末志士社中」からなる。建物前には、龍馬、武市半平太、中岡慎太郎の巨大な「三志士像」も建ち、旅のムードを演出してくれる。

こうち旅広場
「三志士像」が出迎え

「とさてらす」では県内7エリアの観光パンフレットの入手や観光案内を行うほか、各種旅のサービスを提供。リニューアルでは、館内中心に大きく案内カウンターを配置したほか、手荷物を1個500円で宿泊施設へ配送するサービスも始めた。県内周遊に便利なアクセスプランやガイド、体験観光プランなど旅行商品も販売。外国語対応も行う。

大河ドラマ「龍馬伝」で使用された龍馬生家セットからなる「幕末志士社中」では幕末の世界が味わえる。龍馬の衣装を着て記念撮影が楽しめるほか特産品販売もある。リニューアルに合わせこれまで500円だった入場料が無料になったのもうれしい。

毎週土日曜と祝日にはイベントステージで「土佐おもてなし海援隊」によるショーを実施する。海援隊は維新博をPRするため昨年7月にデビュー。坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎、吉村虎太郎、ジョン万次郎、岩崎彌太郎の6人が、歌や踊りを披露する。海援隊はこうち旅広場を活動拠点としており、観光案内などおもてなし活動も行っている。

そのほか、県内の観光施設などで特典が受けられる「龍馬パスポートⅢ」や、観光プランをつめこんだチラシ「トサコレ」も「とさてらす」で入手できる。

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