伊香保温泉夏の恒例ハワイアンフェス

夏のぐんま、ぐんまの夏(17/07/25)

石段街などで連日フラ

第21回「伊香保ハワイアンフェスティバル」が8月3―6日に開かれる。メーン会場となる伊香保ロープウェイ駅に隣接する渋川市営物聞駐車場のほか、伊香保温泉石段街ステージなどで連日フラが上演される。ハワイから招いたジャッジが審査するフラコンペティション(8月5、6日)は渋川市市民会館で実施する。

伊香保温泉にはハワイが独立国だったころの史跡、日本で唯一「ハワイ王国公使別邸」が残り、今も双方向の文化交流が続いている。ハワイアンフェスティバルでは、本場ハワイから招かれたフラチームが「メリーモナークショー」を披露する。

また、全国からのフラ愛好家らが伊香保温泉に集結し、フラッセッションや街角フラ、ハワイアンセミナーやハワイアンジャムセッションが温泉街を舞台に繰り広げられる。

フェスのオープニングは8月3日11時30分から。ハワイ王国公使別邸から石段街を下るパレードで始まり、石段街ステージでは参加者全員でフラを踊り開幕する。

ハワイ王国公使別邸は駐日ハワイ王国弁理公使ロバート・W・アルウィン氏が夏に別荘として使用していた建物の一部。現在は、移築改修した公使別邸と新設したガイダンス施設が一般に公開されている。公使別邸の2階部分は、土日祝日やお盆の期間、ハワイアンフェスティバル開催期間に見ることができる。

伊香保温泉へは関越道渋川伊香保インターから20分。

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