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USJ、三代目とコラボして新生「ゾンビ・デ・ダンス」を初公開

19/09/06

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は9月6日から、「絶叫」」「大人」」「こわかわ」3つのハロウィーンがスケールアップ、 過去最大のアトラクション数となる「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を開催する。5日には「三代目J SOUL BROTHERS」とコラボした1000人によるダンスが行われた。ハロウィーンまで盛り上がりを加速する。

ゲスト1000人がゾンビ&モンスターと“DIVE”

5日には、1000人による「ゾンビ・デ・ダンス」を実現

7日からの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」に先駆け、「絶叫ハロウィーン」のゲスト参加型ホラー・エンターテイメント「ゾンビ・デ・ダンス」を5日に開催、 過去最大スケールのゾンビ&モンスターとゲスト約1000人が、 「Rat-tat-tat(ラタタ)ダンス」をキレッキレに踊り、 圧倒的なハロウィーン空間に“DIVE!!”して大熱狂した。 今年の「ゾンビ・デ・ダンス」は、 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと「三代目J SOUL BROTHERS」の新曲「Rat-tat-tat」とのコラボレーションにより、EXILE NAOTOさん・山下健二郎さん(三代目 J SOUL BROTHERS)の「ゾンビ・デ・ダンス」アンバサダー就任、 リーダー小林直己さんによる「Rat-tat-tatダンス」考案など、 “世界最高クオリティ”のエンターテイメントとして大きく進化している。すでにSNSなどではトレンド入りするなど、話題となっている。

1000人が熱狂

5日午後6時30分ごろには、 特別招待ゲスト約1000人が集まるニューヨーク・エリアのグラマシー・パークに、 おぞましいゾンビ&モンスターの群れが次々に登場。 夜のストリートは不気味な異世界へと変貌した。 ファットにパイレーツ、 無残な姿のゾンビたちに加え、 今年初登場のモンスターたちも、 常識を覆す最恐インパクトでゲストの恐怖を誘うなか、 「三代目 J SOUL BROTHERS」の新曲「Rat-tat-tat」が鳴り響くと、 大量のゾンビ&モンスター、 そして、 1000人のゲストが、 「Rat-tat-tatダンス」を一斉に踊りだした。 ゾンビがキレッキレに踊り、 モンスターが空を舞い、 大迫力モンスターが徘徊する、 過去最高スケールとクオリティの「ゾンビ・デ・ダンス」に、 ゲストのテンションも最高潮に。 ゾンビやモンスターと一体となって、 “世界最高コラボレーション”の「Rat-tat-tatダンス」を踊る、 ここにしかないハロウィーンの世界に“DIVE!!”したゲストは、 自分を解き放って熱狂する、 最高のハロウィーンを体験した。

さらに、 パークの大人気アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」には、 「Rat-tat-tat」を期間限定で搭載中だ。 ライド体験でも「Rat-tat-tat」の独特なリズムを楽しめる、 期間限定コラボレーションとなっている。

キレキレのゾンビダンス

「今まで経験したことないゾンビハロウィーンだ」

 ■「ゾンビ・デ・ダンス」を体験したゲストのコメント

「今までと全く違うハロウィーン体験だった!ゾンビと一緒に踊るなんて、 日常では絶対に感じられない感覚で怖いけど、 思い切って飛び込んでみたら、 とても楽しかった。 ダンスはみんなで一体感を感じられて、 今日イチ楽しくて、 大熱狂した」(20代女性2人組、 大阪府在住)

「『Rat-tat-tatダンス』が、 とにかくカッコ良かった!WEBのスペシャルムービーで練習してきたけど、 足がうまくできなかった。 もっとこの世界に入り込めるように、 次回までに練習してくる」(20代女性、 兵庫県在住)

 ■ストリートゾンビ

「ゾンビ・デ・ダンス」終了後、 ストリートの雰囲気は一変。 凶暴なゾンビが次々と出現、 ゲストを襲いはじめ、 あちこちで悲鳴があがった。 チェーンソーを振り回す極悪囚人のゾンビ、 海賊たちがゾンビ化したパイレーツゾンビ、 リボンをつけた女の子のゾンビたちなど、 どこを歩いても多種多様なゾンビに遭遇し、 襲いかかる「絶叫ハロウィーン」の代名詞ともいえるストリート・ホラー・エンターテイメントに、 ゲストは我を忘れて逃げ惑い、 絶叫と熱狂に包まれた。

 ■「ストリートゾンビ」を体験したゲストのコメント

「めちゃくちゃ叫びまくってスッキリできた!パークのゾンビはいつも勢いがあるけど、 今年も期待を裏切らなかった。 ゾンビのうめき声やチェーンソーのカナキリ音、 リアルなメイクなど怖さが五感にきて、 これはパークに来ないと絶対にわからないと思う。 会社を休んで来た甲斐があったし、 予想以上に怖くてクセになりそう 」(20代女性、 京都府在住)

「ゾンビ映画にドーンといきなり放り込まれたみたい!気づいたらゾンビに囲まれて、 逃げるしかなかった。 よくみるとピエロの衣装がかわいかったり、 一体一体の造形やメイク、 演出のクオリティがすごくて、 こだわってるなーと思った 」(20代女性、 兵庫県在住)

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