当日配送「Airporter」、都内ホテルシェア50%の40,000室を突破
宿泊施設と空港間の手荷物当日配送サービスを展開するAirporter(東京都 千代田区)は10月3日、 提携ホテル数が40,000室を突破したと発表した。 東京のホテル総部屋数に対して約50%の部屋で案内が可能となった。これを記念して、10月31日まで、 メールだけでサービスを導入できる無料キャンペーンを実施している。
♦︎手荷物配送サービス「Airporter」
https://airporter.co.jp
♦︎ホテル様向けサイト
https://airporter.delivery/jpnl/
東京のホテル部屋数の約50%を獲得!
Airporterは2019年10月現在で、 提携施設40,000室を突破。東京のホテル総部屋数に対して50%(※1)の部屋で案内が可能となった。
※1 民泊、 カプセルホテル等の簡易宿泊施設を除く。
訪日客の急増と東京オリンピック到来
訪日外国人の数は年々増加しており、 東京オリンピックの開催される2020年には、 4,000万人の訪日客を見込んでいる。
求められる施設側の準備
東京オリンピック開催までに、 訪日客増加への対応を急ぐ施設が増えている。 今後、 さらに大型スーツケースや手荷物の増加が予想され、 今まで以上にホテルに荷物が溢れる可能性が高くなることが考えられる。
Airporterが選ばれる理由
伝票不要!
訪日客にとって、 複雑な伝票を書くことは困難。
Airporterなら、 スマホで申し込みから決済まで行える。
ホテル様はAirporterが共有する管理画面で、 「予約番号」を確認するだけの作業で済む。
外国語対応不要!
宛先や日にちの聞き間違いは「誤送」の原因になる。Airporterが多言語でチャット対応する。ホテルは「QRコード」を客に読み取ってもらうだけ。
採寸・計量が不要!
既存サービスでは、 料金確定のために、 長さと重さを計測している。Airporterなら、 写真をお客様が撮るだけで計測は不要だ。Airporterの専用タグを荷物に取り付けるだけで、 目的地までどんな荷物も運ぶ。
導入までの流れ
1.info@airporter.co.jpまで連絡。
2.タイトル:「導入希望:施設名とご担当者様」
3.ヒアリングシートを送る。
4.回答の内容に従って、 「導入キット」を送付する。
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