一般ライターが伝える長崎旅の魅力 長崎県観光連盟、サイト新企画「#ナガサキタビブ」をスタート
21/09/13
長崎県観光連盟はこのほど、県公式観光ポータルサイト「ながさき旅ネット」で新企画「#ナガサキタビブ」を始めた。一般公募から選んだ部員による旅のレポート記事を通して、これまでと異なる視点の県の魅力を発信。コロナ収束後の旅行動機のきっかけづくりにつなげていく。
「#ナガサキタビブ」は、公式ライターが長崎県各地の旅を写真と記事を投稿。ライターには8人が部員に選ばれ、それぞれの視点で様々な旅の楽しみ方を伝える。
現在、ウユニ塩湖のような写真が撮れる松浦市の大崎海水浴場、西海の風土、平戸市の「大バエ灯台」についての記事が掲載されている。
「#ナガサキタビブ」はhttps://www.nagasaki-tabinet.com/feature/tabibuへ。
地域情報 の新着記事
- 「温泉総選挙2024」部門別ランキングを発表 秘湯/名湯は万座、おもてなしは岩室が1位(24/11/21)
- 山梨県 リニア新駅と富士山五合目にタイヤ式「富士トラム」運行を検討(24/11/20)
- サステナブル観光へ投資促す 小豆島観光協会、大阪で観光商談・説明会/香川(24/11/20)
- 元女子バレー主将が点灯 グランフロント大阪クリスマスイベントに古賀紗理那さん登場(24/11/17)
- 温泉と飛騨牛に感謝を示す秋― 下呂温泉で恒例行事/岐阜(24/11/16)