静岡・下田市で水仙まつり始まる、爪木崎に300万本の大群生
22/12/27
静岡県下田市の爪木崎で12月20日から水仙まつりが始まった。現在は3分咲。300万本の水仙の大群生がこれから見ごろを迎える。須崎半島の先端にある爪木崎の海岸に漂着した球根が始まりとされる水仙の大群生が、入江と白亜の灯台を背景に映える。

年明けからが見ごろ
水仙エリアには遊歩道が整備され、水仙のなか断崖の灯台まで散策できる。1937年に設置された爪木崎灯台は高さ17メートル。灯台から遠方を望めば伊豆七島の島々。断崖に目を移せば「俵磯」と呼ばれるユニークな岩場が見られる。
期間中毎日、下田温泉旅館協同組合と下賀茂温泉旅館協同組合加盟の宿泊施設の宿泊者には甘酒をサービス。1月8、15、22日の日曜日には下田太鼓の演奏があり、先着200人には海産物や野菜を大鍋で煮る漁師料理「池之段煮味噌鍋(いけんだにみそなべ)」をふるまう。さらに下田市内の宿泊者には先着200人にサザエのつぼ焼きを用意する。
会場は伊豆急下田駅からバスで15分ほど。近くには須崎御用邸がある。駐車場は200台分(乗用車500円、大型バス2000円)。
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