牡蠣アンバサダー 阪南市観光協会、「大阪湾唯一」アピール/大阪
23/03/02
大阪府の阪南市観光協会(前田栄次会長)は2月3日、カキアンバサダー任命式を開いた。阪南市では2016年ごろから市内の漁業者が牡蠣の養殖に取り組み、大阪湾で唯一漁獲できる牡蠣として近年は人気を集めている。市や観光協会では、今年度に観光庁の「看板商品」事業に採択されたことで、阪南の牡蠣をさらにアピールしようと初めてアンバサダーを任命した。
アンバサダーに任命されたのは、京都外国語大学国際貢献学部の吉兼秀夫特任教授ら5人。任命式でアンバサダーは、周囲の人たちに阪南の牡蠣の素晴らしさを伝えたいなどと抱負を語った。
任命式は、大阪市浪速区のなんばパークス内にある「健康スタジオ&レストランWAKU PAKU」で行われ、阪南の牡蠣を使ったブイヤベースやアヒージョが振る舞われた。

アンバサダー任命式で記念撮影
同席した阪南市の水野謙二市長は「大阪湾の新しい漁業のスタイルを打ち出したと嬉しく思っています。牡蠣が好きなファンの力を得て、牡蠣と言えば阪南市、阪南市と言えば牡蠣となるよう取り組みたい」。
前田会長も「牡蠣の知名度が上がり、多くの方に阪南市に来訪してもらえるようアンバサダーの皆様のご活躍を期待しています」と話していた。
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