温泉の聖地と食の宝庫 和歌山県観光連盟と東京センター、東京都でファンMTG
和歌山県観光連盟と同県東京観光センターは10月6日、東京都中央区のASTERISCO(アステリスコ)で、和歌山の温泉と食をアピールするファンミーティングを開いた。参加した在京メディアに、同県ゆかりのゲストやわかやま12湯推進協議会のメンバーが「温泉の聖地・わかやま」「食の宝庫・わかやま」の魅力を伝えた。
温泉をテーマにしたトークでは、温泉ライターの高橋一喜さんが南紀白浜温泉に魅せられたなどと話し「海の温泉、川の温泉、山の温泉が県内に点在しているのは全国でも珍しい」と伝えた。
県内温泉の魅力を発信している「わかやま12湯推進協議会」からは、若女将をもじった和歌女将らが「和歌山には源泉が508あり、西日本で最も多い源泉数」「熊野本宮大社の年間行事として12湯を本宮大社に奉納する献湯祭を行っている」などとPRした。

わかやま12湯をアピール
宮﨑泉知事も参加した食をテーマにしたトークセッションでは、世界農業遺産に登録されている「みなべ・田辺の梅システム」や「有田・下津地域の石積み階段園みかんシステム」など、食を支える取り組みなどについて紹介。このあと、和歌山県産の食材を使ったイタリアン料理が振る舞われた。

前列中央の宮﨑知事を囲む関係者
主催者あいさつで同連盟の赤坂武彦会長は「和歌山には様々な魅力がありますが、その原点は温泉と食です」と強調し、今後の同県の大事な観光資源としての可能性を示唆した。では2023年から「聖地リゾート! 和歌山」をキャッチフレーズに観光プロモーションを展開中で、県独自の魅力の「驚き」としてビックマーク5本で表現、様々な“聖地”発信に努めている。
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