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アジア市場活発で24%増の229万人6千人 1月の訪日外客数

日本政府観光局(JNTO、松山良一理事長)によると、1月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比24.0%増の229万6千人だった。昨年後半は伸び率が10%台に落ち込むなど鈍化が懸念されたが、1月は例年好調とはいえ今年に入ってまずは幸先のいいスタートとなった。

1月単月の過去最高だった昨年を44万4千人上回り、年間を通しても昨年7月に僅差で迫り単月史上2位。JNTOはその要因として、中華圏市場で旧正月休暇が1月末から始まったことや航空路線の拡大、クルーズ船の寄港数の増加が寄与したとしている。

市場別では、韓国と豪州が単月過去最高、ロシアを除くそのほかの17市場で1月単月の過去最高を記録。なかでもマレーシアが同73.9%増、インドネシアが同63.8%増など東南アジア各市場が軒並み好調だった。

中国が旧正月休暇による需要増などから同32.7%増の63万1千人、韓国も同21.5%増の62万5千人となった。

JNTOでは、2月はアジア各地域の旧正月休暇時期が1月に前倒しとなったことから伸びは緩やかになると予測。ウインターレジャーやクルーズ船の寄港に期待を寄せている。

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