2月の訪日客 2カ月連続で140万人台、あとは中国の回復が焦点
23/03/15
日本政府観光局は3月15日、2月の訪日外国人旅行者が147万5300人だったと発表した。1月に続いて2カ月連続の140万人台で、前年同月比は約87倍と急速に回復している。
2019年2月の260万4322人との比較では43・4%の減少だが、これは中国からの訪日客数の動向によるところが大きい。2019年2月には中国から72万人が訪日していたが、今月は3万6200人にとどまっている。
2月の出国日本人数は53万7700人だった。前年同月比で約10倍と大幅に増えたものの、2019年比では65%の減で、依然として訪日客に比べ回復の遅れが目立っている。
インバウンド の新着記事
- 2月過去最高を更新 2月の訪日客、16・9%増の325万8100人(25/03/27)
- “ループバウンド”を万博レガシーに JiFインバウンドサミット(25/03/13)
- 〝大阪・関西万博〟来場者向けも対象、観光庁が「地域観光魅力向上事業」を公募中(25/03/11)
- 日本政府観光局 「VISIT JAPAN トラベル&MICEマート2024」をレポート(25/02/26)
- ループバウンドー万博を機に転換 2月27日に大阪でJIFサミット(25/02/26)