海外旅行の安心安全確保へ 観光庁が「ツアーセーフティーネット」開始
19/07/16
観光庁は7月1日、海外旅行への安心性向上を図るため、旅行安全情報共有プラットフォーム「ツアーセーフティーネット」の運用を始めた。
近年、海外へのツアーにおいて海外情勢や旅先での事故など安心・安全の確保を課題になっていることから、ツアー参加者の安否確認や旅先の安全に関する情報を提供などを行う。旅行業界全体で安心への環境を整備することで、アウトバウンド促進につなげようという考えだ。
セーフティーネットでは、まず旅行者はツアーセーフティーネット参加旅行会社が実施する海外ツアーに申し込む際、連作先を登録。旅行開始前から旅行中、外務省が配信する海外安全情報が配信されるほか、旅行中に緊急事態が発生した場合は旅行会社による安否確認が可能になる。
今後は、旅行者の携帯電話に、旅先の医療機関や在外公館などへの経路が表示される機能も追加する予定。
詳しくは観光庁ホームページ内開設したに特設サイト(http://www.mlit.go.jp/kankocho/toursafetynet/)へ。
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