災禍に負けない観光経営を 日商と日観振、7月28日にウェブセミナー
20/07/17
日本商工会議所と日本観光振興協会は7月28日、ウェブセミナー「災禍に負けない観光経営を!」を開く。大規模自然災害や新型コロナウイルスなど観光業に与えるリスクへの危機管理、対応について考える。
セミナーは、両者が6月に設立した「観光危機管理・事業継続力強化研究会」のキックオフとして開催。同研究会は観光地や観光産業へのリスク要因について危機管理と対応力強化への検討、支援を目的としており、今回のセミナーもそれに準じた内容になっている。
セミナーでは、研究会の今後の取り組みについて紹介。「観光危機管理・事業継続力強化の必要性」について同研究会のスーパーバイザーを務める観光レジリエンス研究所代表の高松正人さんが、危機・災害における宿泊施設の事業継続取り組み事例として宮城県鎌先温泉・時音の宿湯主一條の一條一平さん、べっぷの宿ホテル白菊社長の西田陽一さんが、地域としての危機管理の事例を五島市観光協会がそれぞれ発表する。
配信はYouTubeで各回300人限定で。ライブ配信は7月28日、録画配信は7月31日と8月1日。時間はいずれも14―16時。
全国の商工会議所や観光協会、DMO、自治体、大学、観光事業者らに参加を呼びかけている。参加は無料。申し込みはこちらから。締め切りは7月26日。
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