19年同期比47・7%減の2兆2032億円 1―3月期の日本人旅行消費
22/05/20
観光庁が5月18日に発表した1―3月期の日本人の旅行・観光消費動向調査結果(速報)によると、国内旅行消費額はコロナ禍が本格化する前の2019年同期比で47・7%減の2兆2032億円だった。前年同期比では35・4%増。オミクロン株で再び旅行需要が低迷したが、消費額はやや持ち直し傾向がみえる。
国内旅行消費額のうち、宿泊旅行消費額は19年同期比47・6%減、前年同期比34・9%増の1兆7008億円。日帰り旅行消費額は19年同期比47・8%減、前年同期比37・0%増の5024億円。
国内延べ旅行者数は19年同期比49・2%減、前年同期比22・2%増の6141万人。旅行者数の内訳は宿泊旅行が19年同期比47・1%減、前年同期比29・0%増の3388万人、日帰り旅行が19年同期比51・5%減、前年同期比14・7%増の2752万人。
旅行1回あたりの旅行単価は19年同期比2・9%増、前年同期比10・8%増の3万5879円。宿泊旅行が19年同期比1・0%減、前年同期比4・6%増の5万194円、日帰り旅行は19年同期比7・5%増、前年同期比19・4%増の1万8254円だった。
観光行政 の新着記事
- 観光庁、「能登半島地震からの復興に向けた観光再生支援事業」17件を採択(25/03/22)
- 文化庁、4月11日まで「全国各地の魅力的な文化財活用推進事業」を公募(25/03/21)
- 個性ある7事例を披露 観光庁・地域観光新発見事業、東京で成果発表会開催(25/02/19)
- 長崎から考える「ふるさとのチカラ」 日商「全国商工会議所観光振興大会in長崎」に全国から1800人超(25/02/13)
- 地域観光の魅力向上へ 観光庁、2月14日に事業説明会(25/02/11)