UNTourism「ベストツーリズムビレッジ」に明日香村、高野山、小豆島2町を認定
25/10/28
国連世界観光機関(UN Tourism)は10月17日、今年の「ベストツーリズムビレッジ(BTV)」52地域を認定した。日本からは奈良県明日香村、和歌山県高野山、香川県土庄町、香川県小豆島町の4地域が選定。これでこれまでに日本で認定された地域は12地域となった。
BTVは、観光を通じた自然・文化遺産の保全などで持続可能な観光地域づくりに取り組む優良な地域を認定するもので、2021年にスタート。第4次観光立国推進基本計画では、持続可能な観光地域づくりに取り組む地域のうちベストツーリズムビレッジを含む「国際認証・表彰地域」数を25年までに50地域とすることを目標に据えており、この目標は未達となった。
今年は世界から約270以上の地域の応募があり、そのうち52地域を認定した。
BTVにはこれまで日本から北海道ニセコ町、京都府南丹市美山町、北海道美瑛町、宮城県奥松島地区、山形県西川町、長野県白馬村、岐阜県白川村、鹿児島県天城町が認定されていた。

香川県小豆島の寒霞渓
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