着地型の企画、大学生らを表彰 ANTA
14/03/07
ANTAは、2月11日に和歌山市で開かれた第10回国内観光活性化フォーラムに合わせ、学生がつくる地域活性化につながる着地型旅行プランを募り優秀作品を表彰した。
若者の発想で斬新なアイデアに富んだ旅行商品の企画を大学、短期大学、専門学校の学生を対象に募集。和歌山大学観光学部の廣岡裕一教授を委員長とする審査委員会で、グランプリに立命館大学文学部の松川優花さんらによる企画「元気in和歌山」を選んだ。
ANTAは、2月11日に和歌山市で開かれた第10回国内観光活性化フォーラムに合わせ、学生がつくる地域活性化につながる着地型旅行プランを募り優秀作品を表彰した。
若者の発想で斬新なアイデアに富んだ旅行商品の企画を大学、短期大学、専門学校の学生を対象に募集。和歌山大学観光学部の廣岡裕一教授を委員長とする審査委員会で、グランプリに立命館大学文学部の松川優花さんらによる企画「元気in和歌山」を選んだ。