2019年の旅行業の倒産数、前年比7.4%減の25軒
20/01/20
東京商工リサーチはこのほど、2019年(1-12月)の旅行業倒産は、件数が25件(前年比7.4%減)で、2年連続で前年を下回ったと発表した。
1999年以降の20年間では、2015年(26件)を下回り、過去最少を記録。負債総額は14億2,100万円(前年比29.9%減)で、2年連続で前年を下回った。2018年(20億2,900万円)を下回り、過去20年間で最少を記録した。負債5億円以上の倒産がなかったほか(前年ゼロ)、1億円以上5億円未満は4件(同8件)で、前年より半減した。
従業員数別では、20人以上の倒産(同1件)が発生しなかった一方、5人未満が20件(同18件)で、前年より11.1%増加した。
原因別では、「販売不振」22件を含む『不況型』倒産が23件で9割以上(同92.0%)を占め、小・零細企業が競合の末に行き詰まったケースが大半を占めた。
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