Go To一時停止で国内旅行勢い陰る KNT―CT、12月の旅行取扱は55・6%減
21/02/10
KNT―CTホールディングスの2020年12月の旅行取扱総額は前年比55・6%減の157億2600万円だった。頼みの綱の国内もGo Toトラベルキャンペーンの一時停止で勢いが陰り、苦境の年末となった。
国内旅行は同39・5%減の120億3千万円。団体旅行は大人数での旅行控えが続き、一般団体が同67・3%減だったが、学生団体は修学旅行の再開の動きがみられ、同56・4%減。全体では同60・1%減となった。企画旅行はGo To一時停止で同14・6%減と前年割れに戻ってしまい、個人旅行は同66・1%減と減少幅が拡大した。
海外旅行は同99・1%減の1億1300万円。団体旅行は一般、学生ともにほとんど取扱がなく同98・6%減、企画旅行もほぼ取扱がない状態が続いている。
外国人旅行は取扱がほぼない状態で、レイルパスなどの払戻しで78・6%減の4億円。
なお、取扱額は近畿日本ツーリスト北海道、近畿日本ツーリスト東北、近畿日本ツーリスト関東、近畿日本ツーリスト首都圏、近畿日本ツーリスト中部、近畿日本ツーリスト関西、近畿日本ツーリスト中国四国、近畿日本ツーリスト九州、近畿日本ツーリストコーポレートビジネス、KNT―CTグローバルトラベル、KNT―CTウエブトラベル、クラブツーリズム、ユナイテッドツアーズ、KNT商事の合算。
旅行業 の新着記事
- 7・9%減の794億6500万円 JTB・1月の旅行取扱(25/04/02)
- 観光DX推進で地域活性化 JTBと松山市、交流・関係人口拡大や観光振興で連携協定締結(25/04/01)
- 新理事長に田中さん(エキスパート) OATA、クーポン100億円目指す(25/03/31)
- 阪急交通社、兵庫県と災害対策支援協力に関する協定を締結(25/03/30)
- 【人事異動】JTB 4月1日付(25/03/26)