HISと山形市が連携協定 インバウンド客誘致へ観光と農業を振興
21/09/03
エイチ・アイ・エス(HIS)は9月1日、山形県山形市と地方創生に向けた連携協定を締結した。渡航再開後のインバウンド客誘致を念頭に、スキーをはじめとする観光、ブランド米や果物など農業の振興に協力して取り組んでいく。
連携協定では、インバウンド客誘致を強化項目に据え、今後の旅行需要回復と持続的な地域の活性化に向け相互連携を図る。具体的には蔵王温泉やスキー場など山形の観光と、食ブランドの魅力の国内外への発信や、産品の販路拡大、農業の活性化などを推進する。
HISは、集客・送客機能などの旅行会社としてのノウハウ、発足させた農業プロジェクトなどを生かし、同市の観光と農業の振興、地域が抱える課題解決に取り組む。

中森達也・HIS取締役専務執行役員(左から2人目)、
佐藤孝弘・山形市長(右から2人目)ら
旅行業 の新着記事
- 7・9%減の794億6500万円 JTB・1月の旅行取扱(25/04/02)
- 観光DX推進で地域活性化 JTBと松山市、交流・関係人口拡大や観光振興で連携協定締結(25/04/01)
- 新理事長に田中さん(エキスパート) OATA、クーポン100億円目指す(25/03/31)
- 阪急交通社、兵庫県と災害対策支援協力に関する協定を締結(25/03/30)
- 【人事異動】JTB 4月1日付(25/03/26)