脱酸素プランを提案 阪急交通社法人団体営業本部がスタート
21/09/28
阪急交通社法人団体営業本部は「脱炭素社会」の実現に向けて、企業・団体が実施するMICEや旅行などでカーボンニュートラルを前面に打ち出す提案を始めた。
CO2排出量の少ない施設や交通機関などを積極的に活用するほか、ホテルを所有する企業が再生可能エネルギーの調達をワンストップで行えるよう電力の調達・取引をサポートする。
旅行業 の新着記事
- 観光DX推進で地域活性化 JTBと松山市、交流・関係人口拡大や観光振興で連携協定締結(25/04/01)
- 新理事長に田中さん(エキスパート) OATA、クーポン100億円目指す(25/03/31)
- 阪急交通社、兵庫県と災害対策支援協力に関する協定を締結(25/03/30)
- 【人事異動】JTB 4月1日付(25/03/26)
- 旬の情報を獲得「*and trip.」、JR東日本びゅうツーリズム&セールスが運営する旅のきっかけを提供するサイト(25/03/26)