近ツーコーポレートビジネス、東京・台東区と災害時の対応に関する協定を締結
22/01/18
近畿日本ツーリストコーポレートビジネス(髙川雄二社長)は1月7日、東京都台東区(服部征夫区長)と、災害時の対応に関する協定を締結した。協定は大規模水害時の住民の自主的広域避難場所・移送手段の確保の支援と、大規模災害時の区や他自治体からの応援職員の宿泊施設の確保のついての2種。
協定で同社は、「大規模水害時」については、区のホームページにインターネット公式宿泊サイトの情報を提供▽自ら避難が困難な住民らの避難用のバスの確保・運行。「大規模災害時」については、災害対応にあたる区の職員の宿泊施設の確保と移動手段の確保・運行▽他自治体からの応援職員の宿泊施設の確保―にそれぞれ取り組む。
同日開かれた締結式で服部区長は「本区の災害対策の充実に必要不可欠なものであり、旅行会社ならではのノウハウや調達ネットワークを活用させていただけることを、たいへん力強く感じております」、髙川社長は「当社の強みであるホテル・旅館やバス会社とのネットワークを最大限に生かし、区と連携して準備を整え、防災危機管理に貢献してまいります」とそれぞれコメントした。

服部区長(左)と髙川社長
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