海外旅行の本格的な復活をアピール JATA、7月15日から「海外旅行再開プロジェクト」を開始
日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長)は7月15日、2年ぶりに旅行催行が再開された海外旅行の本格的な復活につなげようと「海外旅行再開プロジェクト」をスタートさせる。各国で水際対策が進み、ようやく光が見え始めたこの時期に、街頭サンプリングやSNSを使ったキャンペーンなどを通して海外旅行市場の早期復活の機運を盛り上げる。
プロジェクトは、アウトバウンド促進協議会の活動の一環。「行こう!世界が元気になる旅」をキャッチコピーに、「旅行会社の海外旅行販売再開、海外旅行の安心・安全の環境整備などのメッセージを送り、海外旅行に出かける機運醸成を図る。
7月15日には同協議会の会員旅行会社や空港、航空、観光局、大使館が参加して東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄の全国8カ所で街頭サンプリングを同時開催。参加団体のパンフレットやキャンペーン特製のうちわを配付して海外旅行をアピールする。東京駅八重洲口の東京会場では11時30分と14時に先着200人にプロジェクトロゴ入りグッズをプレゼントする。

「海外旅行再開プロジェクト」ロゴ
成田、羽田、中部、関空、伊丹、福岡の各空港と同協議会会員旅行会社の店頭などではキャンペーンポスターやサイネージを掲出してアピール。
7月29日までは旅行会社や空港、航空、各国の観光局ら57団体が協賛するツイッターハッシュタグキャンペーンも実施する。JATAのアカウント(@jataoutbound)をフォローし「#せかいたび」を付けて行きたい旅行先を投稿すると、抽選で海外旅行や国際線航空券、現地ホテル・オプショナルツアー・クルーズ、航空会社のノベルティグッズ、観光局・大使館・観光関連団体のグッズなど合計で296点が当たる。
詳しくは7月15日に開設される特設サイト(https://jata-sekaitabi.jp)へ。
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