温泉街での湯めぐりなどに周遊に活用 日本旅行、福井あわら市へ電動アシスト自転車などを寄贈
23/03/30
日本旅行(小谷野悦光社長)は3月15日、福井県あわら市(森之嗣市長)へ電動アシスト自転車と電動キックボードを寄贈した。温泉街での湯めぐりなど地域内の周遊観光促進に役立ててもらう。
芦原温泉旅館協同組合では、2024年の北陸新幹線敦賀延伸で芦原温泉駅が開業するのを控え、中期観光誘客「あわら温泉5カ年計画」を制定。2次交通の整備も地域課題として挙げられており、今回の寄贈は課題の解消、今年迎えるあわら温泉の開湯140周年と連動した「あわら温泉湯めぐり」などに活用できるよう企画した。
「あわら温泉湯巡号(権チャリ)レンタサイクルプロジェクト」として、電動アシスト自転車が大人用9台と子ども用6台、電動キックボード6台を寄贈。えちぜん鉄道あわら湯のまち駅やJR芦原温泉駅、道の駅「蓮如の里あわら」が開業する吉崎エリアに設置される予定で、4月から運用される。
寄贈品は同日、あわら市役所で開かれた寄贈式で、秋山秀之取締役から森市長へ手渡された。

秋山取締役から森市長へ寄贈
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