阪急交通社、日大国際関係学部・三島市観光協会と産官学連携企画ツアーを発売
阪急交通社(酒井淳社長)は8月22日、日本大学国際関係学部、三島市観光協会(静岡県)と共同で産官学連携企画ツアーを発売した。東京発の「富士山・うなぎ 三島の魅力ぎゅぎゅっとツアー2日間」。旅行会社、地域、学生の協力で三島の魅力を旅行者に伝える。
三島市はアクセスのよさや自然などの魅力を有しながら、観光地としては通過点との課題を持っている。今回この課題を背景に、三島市で観光を素材に地域活性化を学ぶ同学部の矢嶋敏朗准教授の学生が同観光協会の助言を得てツアーを企画。三島市内を歩き、作成した基本案をベースに観光協会と阪急交通社と議論、地域内で調整し商品化した。三者連携でツアーを実施し、三島のリピーターを創出、交流人口の増加につなげる。
ツアーは12月1日出発の1泊2日。うなぎの昼食や上生菓子作り体験、三嶋大社の正式参拝、市街地散策、ニンジンの収穫体験、三島スカイウォークなど三島の魅力を詰め込んだ。
バスの添乗やガイド、ホテルラウンジでの地酒や静岡茶の振る舞いを学生が担当。学生にとってもサービス提供など社会的な学びを得て、ツアー終了後には報告会を実施し今後の三島市を目的地としたサスティナブルなツアーの継続につなげる。
価格は3万9900円。詳しくはhttps://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=35210&p_hei=10&p_baitai=9582へ。

矢嶋ゼミの皆さん
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