歴史文化観光とサステナブル JTB、10月から「日本の旬 京都・奈良・滋賀」キャンペーン
JTB(山北栄二郎社長)は10月1日から、国内旅行活性化を目的に展開する国内デスティネーションキャンペーン「日本の旬 京都・奈良・滋賀」を展開する。日本、関西を代表する歴史都市3府県の歴史・文化観光を深掘りした旅行商品を展開。域内の新たな魅力を生み出し、新しい人流を創出する。2025年3月末まで。
コンセプトは「文化観光とサステナブル」。旅の力で3府県の歴史・文化・伝統を維持、継承できる持続可能な地域づくりにつなげる。キャッチコピーは「歴史にときめく 文化をめぐる」と掲げ、このエリアの最大の魅力である歴史・文化を前面に旅を提案する。
旅行商品は「歴史」「文化」「めぐる」「つなぐ」をキーワードに設定。「歴史」では、京都・時代祭の京都御苑建礼門近くの特別観覧席プランや、奈良・吉野山早朝満喫プラン、滋賀・彦根城玄宮園秋のライトアップ優先入場など、神社仏閣・神事・祭りなどの特別体験プランを設定する。
「文化」では、京都では日本酒や菓子、野菜、お茶、旬の食材を使った「京の味覚を愉しむ」、奈良では「万葉紀行 あをによし奈良」、滋賀では「美味しいびわ湖 本場で食す 至福の近江牛」など地元の食を宿泊プランに落とし込んだ。
「めぐる」は門前町でのグルメクーポンや京都・天橋立―伊根のシャトルバスなど効率的な周遊を提案。「つなぐ」は歴史的建造物や神社仏閣などを活用したユニークベニューを京都で用意する。
詳しくはhttps://www.jtb.co.jp/nihonnoshun/kns/へ。
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