万博の活気を継続させる JR西日本とUSJ、JTBが関西の観光・地域経済活性化へ協業
25/10/22
10月13日で幕を閉じた大阪・関西万博の盛り上がりを冷まさぬよう、交通、エンターテインメント、旅行会社がタッグを組む。JR西日本とユー・エス・ジェイ(USJ)、JTBは関西エリアの観光・地域経済活性化へ協業を始めると同15日に発表した。大阪をはじめ関西への観光誘客の取り組みを3社連携で展開。閉幕開催で高まった関西の観光需要、活気を継続させる。
今回の協業は、JR西日本が万博後も地域の活気を絶やさず地域経済を持続的に活性化させるため実施する「動け、好奇心。」キャンペーンの一環。JR西日本の広域交通ネットワークやユニバーサル・スタジオ・ジャパンのエンターテインメントコンテンツ、JTBの販売網と商品企画力といった各社の強みを融合させ、大阪に観光の新たな価値を創出することで観光誘客はもちろん関西地域の持続的な観光振興と地域経済の活性化につなげる。
第1弾は共同で冬期の特別商品を企画。JR利用でUSJへの旅を楽しんでもらう北陸・山陽・山陰・九州出発の商品で、同16日に発売した。USJの「1・5デイ・スタジオ・パス」や「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の入場確約券、クリスマスの「ライト・アップ・ザ・ナイト」特別鑑賞エリア入場券などを特典に設定し、北陸・中国・九州のエースJTB取扱店などで販売する。
今後も季節ごとのイベントに合わせた商品を展開していく。

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