増収減益、最終利益は18億円 日本旅行・25年度期末決算
日本旅行(吉田圭吾社長)は2月27日、2025年度の期末連結決算を発表した。売上高は前年同期比0・6%増の2130億3700万円、営業利益は同40・0%減の11億1500万円、経常利益は同23・6%減の20億6300万円、当期純利益は同18・2%減の18億円の増収減益となった。
中期経営計画の最終年度、創業120周年関連の取り組みを推進したなか、市場動向としてはインバウンド需要が引き続き旺盛で海外旅行需要も緩やかに回復をみせたが、国内旅行は大阪・関西万博の効果はあったものの物価高騰の影響もあり全体としては伸び悩んだ。
個別決算は、売上高が同0・6%増の1930億8700万円、営業利益は同53・3%減の5億2900万円、経常利益は同45・2%減の11億7300万円、当期純利益は同41・8%減の9億8800万円。
国内旅行部門では、赤い風船の売上高が同2・1%減の767億7500万円、団体の売上高が同2・1%増の529億9千万円、単品商品の売上高は同0・4%減の45億6700万円。全体の売上高は同0・4%減の1344億8300万円、売上総利益は同0・3%減の248億7千万円。
海外旅行の売上高は同2・7%増の191億9600万円、売上総利益は同9・8%増の35億5600万円。国際旅行の売上高は同2・2%増の237億7700万円、売上総利益は同1・9%増の52億4300万円。受託事業の売上高は同0・7%増の156億2900万円、売上総利益は同24・7%減の44億7700万円。

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