JR東日本・VTS・日本ホテル、バンコク―仙台線活かした訪日企画展開
JR東日本、びゅうトラベルサービス(VTS)、R 東日本ホテルズ(幹事会社:日本ホテル)は10月29日から、今秋5 年ぶりにバンコク~仙台間の定期便を再開するタイ国際航空(TG)を利用した旅行商品を対象にタイ市場向け訪日外国人旅行者キャンペーンを実施する。キャンペーン期間は、8月31日まで(※9 月以降も継続設定予定)。対象期間は、10 月29 日~12 月20 日に航空機に搭乗する対象商品。東北の自然・文化・食などの豊富な観光資源の魅力を伝え、インバウンド需要の拡大に努める。

商品行程イメージ図
タイ国際航空仙台便を活用した東北への訪日旅行キャンペーンの特徴
キャンペーンは、対象商品を購入された人に、1人1,400 タイバーツ(約5,000 円)を特別割引するというもの。キャンペーン対象旅行会社「日本東北フェア」での旅行商品の購入特典として各社先着100名にJR東日本オリジナルトラベルグッズを進呈する。
また、対象商品の特徴は次の通り。
①「航空+JR」をセットにした旅行商品
バンコク~仙台便を再就航するTG と新幹線ネットワークを有する
JR 東日本ならではの周遊旅行商品を提案。
②JR 東日本グループの強みを活かしたコンテンツ
東北・東京エリアの周遊観光に適した5 日間乗り降り自由の
「JR EAST PASS(東北)」とターミナル駅に近く周遊旅行に
便利な東北エリアの対象ホテルを組み込んだ旅行商品。
③顧客のニーズに合わせたフレキシブルな商品設定
国際航空券(TG)、鉄道パス(JR 東日本)、東北エリア宿
泊(JR 東日本ホテルズ)がセットになった商品。その他の
行程やツアーは旅行会社各社が自由に設定でき、好みに合わせフレキシブルに楽しめる。
販売について
発売箇所は、タイ国内の指定旅行会社(H.I.S.タイランド、JTB タイランド、S.M.I.タイランド)で行う。
3者は、今月下旬にタイ・バンコクで開催される東北エリアに特化した旅行博覧会「日本東北観光フェア」に出展し、東北をPRする予定だ。

オリジナルグッズ一例

「タイ国際航空」のバンコク-仙台・東京(羽田成田)-バンコク区間の航空便数
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