コロナ:東京都 伊豆諸島航路に感染者接触通知アプリ導入
20/08/11
東京都は8月12日から、大島、八丈島など伊豆諸島へ来島する定期便の乗客を対象に、スマートフォンでコロナウイルス感染者との接触の可能性を把握する、感染者接触通知アプリの利用を始める。
乗客にコロナウイルス感染が判明した場合に、スマートフォンの登録アドレスに接触の可能性を通知する。
竹芝客船ターミナルと調布飛行場の待合所に掲示するQRコードをスマートフォンで読み取り、メールアドレスを登録し利用する。ブルートゥース機能で、感染者との接触の可能性を把握する。
伊豆諸島の都営空港、船客待合所等にもQRコードの掲示を進める。
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