JR西日本とUSJが協業 「スーパー・ニンテンドー・ワールド」入場確約券付ききっぷやMaaS企画
JR西日本とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は今春から、連携を強化し2分野で協業を始める。企画きっぷの発売とMaaSについて共同で事業を展開。USJを軸にした関西観光の活性化につなげていく。
企画きっぷは、このほどUSJにオープンした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のエリア入場確約券と新幹線・特急の往復利用、JR大阪自由周遊区間の乗車などをセットにした「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スーパージョイきっぷ」を4月1日に発売。注目の新エリアが安心して楽しめるようにした。設定期間は9月23日まで。

「スーパー・ニンテンドー・ワールド」イメージ
(画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
MaaS分野での協業は、関西を代表する集客施設であるUSJと連携することでJR西日本のこれまでの取り組みを、より関西観光の活性化に生かそうと企画。第1弾としてJR西日本公式アプリ「WESTER」を使ったスタンプラリー「New Way! USJ×WESTERおでかけクエスト」を4月28日から始める。USJへの入場やICOCAを使ってのJR西日本路線の乗車、大阪・新大阪・天王寺エリアでの食事や買い物を参加条件に、3つの課題にクリアするとUSJ壁紙のダウンロードによるプレゼントや、USJ1デイ・スタジオ・パスなどの賞品が当たる抽選に参加できる。
今後は、「WESTER」を使った経路検索やクーポンの配布、USJ公式アプリと「WESTER」との相互利用促進策の展開、「おでかけクエスト」をベースにしたUSJを絡めた周遊を促すスタンプラリーの実施などを行っていく。
- 関西初、「空飛ぶ北前船」期待 トキエア、神戸―新潟線就航(25/04/03)
- 「アツい、ワクワク、新体験」を発信 JR九州とJR西日本、4月1日から熊本プレDC(25/03/29)
- 上越妙高―糸魚川は10年で7367万人、金沢―福井は1年で816万人が利用 JR西日本、北陸新幹線利用状況を発表(25/03/28)
- 飛鳥Ⅲが7月20日就航 34年ぶりの新造船(25/03/20)
- 地域の課題解決で新サイト ANAグループ(25/03/19)