ユナイテッド航空 日本線の夏期座席供給量がコロナ前の7%増に
23/02/16
ユナイテッド航空は2月16日、コロナ前の2019年比で座席供給量が7%増となる、日本路線の2023年夏期(3月26日以降)フライトスケジュールを発表した。
羽田-ロサンゼルス、羽田-ワシントンDC路線を新たに開設するほか、日本-グアム・サイパン路線については成田、中部、関西、福岡発着の全路線で大幅に増便するなど、日本発路線は15路線・週125便へと大幅に増便される。
これにより座席供給量はコロナ前の2019年夏期に比べ7%増加する。
交通 の新着記事
- JAL USJのドンキーコング・カントリー開業を記念し特別塗装機(24/11/13)
- クルーズフェス2024 11月16日に大阪で開催(24/11/09)
- 今冬も新潟・長野で雪と遊ぶ JR西日本、12月1日から「Snow Resort」キャンペーン(24/11/08)
- 温泉や雪―魅力充実秋田へ「誰と行く?」 秋田県とJR東日本、12―2月に、冬の大型観光キャンペーンを展開(24/11/01)
- ベトジェット 11月19日から広島-ハノイ線を週3往復に増便(24/10/11)