円月島を望む露天風呂 白浜むさし、特別フロアを刷新/和歌山
18/11/15
和歌山県白浜温泉のむさし(沼田久博社長)はこのほど、耐震工事にあわせて高層階の特別フロア「和邸」のリニューアルと和邸専用の展望露天風呂をオープンさせた。今回のリニューアルで客室は180室から148室となった。
和邸は10—13階の25室のうち12室にベッドを入れ、さらに7室を和モダンの設えにリニューアル。ダイニングテーブルを設置し部屋出しができる客室も造った。
また今回新たに14階に設けた和邸宿泊者専用の展望露天風呂からは、南紀白浜のシンボルの一つである円月島を見ることができるようにした。露天風呂から円月島を望めるのは白浜温泉で同施設のみだという。

円月島が見ることができる
和邸の露天風呂
沼田社長は「今回の和モダンな客室は部屋出しができる客室もあり、客室でゆっくりお過ごしいただけるようになりました。特に展望露天風呂からからの景色は抜群です。旅行会社の皆様にはぜひお越しいただいてご覧いただければと思います」と話している。
同館では旅行業登録も取得しており白浜周辺の魅力をコース化した。旅行会社や個人客、外国人観光客に着地型旅行を提案する考えで、自館だけでなく白浜温泉をはじめ和歌山県の情報を発信、商品化していく予定だ。
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