「大阪チェンジ!」が売り コートヤード大阪本町開業
19/10/31
大阪のビジネス街、大阪市中央区本町に10月1日、コートヤード・バイ・マリオット大阪本町がオープンした。ホテルのオープンが相次ぐ中、大阪らしさにこだわったサービスを提供し存在感をアピールする。
ホテルは、サンフロンティアホテルマネジメント(堀口智顕社長、東京都中央区)とマリオット・インターナショナルが共同運営する。「2025年の万博開催やIR(統合型リゾート)の設置が予定されている大阪で、世界に顧客を抱えるマリオットのネットワークを駆使しながら発展していきたい」(堀口社長)。
地下1階、地上17階建てで、客室は全193室。繊維で栄えた船場の立地から、織物をテーマにした外観、内装を施した。2階にダイニング、露天風呂付き大浴場なども備える。
ホテル最大の売りは「大阪チェンジ!」。スタッフに「大阪チェンジ!」と申し出ると、ディナーの内容や客室のアイテムを大阪らしいものに無料で変更する。白いバスローブはヒョウ柄に、ディナーはパスタが焼きそばに、海鮮グリルが串揚げに、牛ほほ肉の煮込みは牛ほほ肉のどて焼きに変わる。

「大阪チェンジ!」のメニュー
「大阪チェンジ!」対応のプリフィクスディナーは4500円(税サ別)。
1日に行われた開業式典には、旅行会社やマスコミ関係者が参加。堀口社長や大阪観光局の溝畑宏理事長らによるテープカットが行われた。
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