宿泊者数はやや回復も68・9%減 6月の宿泊旅行統計
20/08/31
観光庁がまとめた6月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比68・9%減の1424万人泊だった。新型コロナウイルス感染拡大による移動自粛が緩和され、前月に比べてやや宿泊客が戻ってきたものの、大幅な前年割れが続いている。
日本人宿泊者数は前年同月比61・2%減の1406万人泊と、やや回復傾向。外国人宿泊者数は同98・1%減の18万人泊と、市場回復の兆しは見えてこない。
客室稼働率は同37・8ポイント減の22・8%。旅館が同23・8ポイント減の12・9%、リゾートホテルは同43・7ポイント減の11・7%、ビジネスホテルは同41・3ポイント減の33・0%、シティホテルは同62・3ポイント減の17・6%、簡易宿所は20・3ポイント減の8・9%。客室稼働率が80%を超えた都道府県はなかった。全体の全国最高値は茨城県の37・9%。
7月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同56・4%減の2258万人泊。日本人宿泊者数が同45・7%減の2226万人泊、外国人宿泊者数が同97・0%減の32万人泊だった。
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