都ホテル旅館組合 2021年度上期も組合費免除へ、コロナ対応で
21/03/29
東京都ホテル旅館生活衛生同業組合(823会員、工藤哲夫理事長)は3月22日に開いた理事会で、2021年度上期(2021年4―9月)の組合費を徴収しないことを決めた。5月の総会で承認を求める。
コロナウイルス感染症の影響で、この1年間に加盟ホテルの40軒程度が廃業するなど、東京の宿泊産業は経済的に大きな打撃を受けている。
同組合ではコロナ対応として、すでに2020年度の組合費を全額免除している。年間組合費の合計は例年3600万円程度となっている。
工藤理事長は「2021年度の組合費は前半の期は徴収しないことを決めました。オリンピック後の後半には組合費を徴収することを予定していますが、コロナ禍で状況が好転しない場合は、再度、徴収の可否について検討します」と説明した。
旅館ホテル の新着記事
- 宿泊者数は7・1%増の4888万人泊 1月の宿泊旅行統計(25/04/03)
- 都連青年部が創立50周年 170人が参加し次代へ―(25/04/03)
- 省エネ設備などの導入を補助 観光庁、「宿泊施設サステナビリティ強化支援事業」の申請受付開始(25/03/31)
- 宿泊者数は4・0%増の5461万人泊 24年12月の宿泊旅行統計(25/03/09)
- 19年比9・1%増の6億5028万人泊、コロナ前上回る 2024年の宿泊旅行統計年間値(25/03/07)