創業71年目に取り組む旅館イノベーション 嬉野温泉・和多屋別荘、11月3日に館内7施設を開業/佐賀
21/10/17
佐賀県嬉野温泉の和多屋別荘(小原嘉元社長)は創業から71年目を迎える11月3日、館内に7施設を新設開業する。ウィズコロナの旅館のあり方を広く捉え、地域色を濃厚に取り込んだ施設で多彩な過ごし方を提案する。
今回の館内施設開業は小原社長の構想によるイノベーションプロジェクトを「Reborn Wataya Project」として実施。コロナ禍を受け、オフィス棟の開設による館内レストラン、スパサービスの拡充を図るなど様々な旅のスタイルの提案を図ってきた。

創業当時(左)と現在(右)の和多屋別荘
「三服」は「お茶」「暮らし」などのテーマにあわせた約1万冊の書籍を自由に閲覧・購入可能な書店。嬉野の茶農家による茶葉販売店「副島園本店」では希少茶葉によるお茶で一服を。
そのほかフランスのあのパティシエによるブランド「Made in ピエール・エルメ」や佐賀の食材を使ったデリカテッセン「季設」、チョコレート専門店「8cacao(ハチカカオ)」、セレクトショップ「設」、線香やお香メーカー「日本香堂」など多彩なショップが出店する。
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