地域の魅力を「ご当地落語」で発信 山形・福島の温泉旅館5軒で11月に落語会
21/10/18
山形県と福島県の温泉地の旅館で11、12月、「ご当地落語」が開かれる。地元と落語家の3日間の交流で生まれた創作新作落語を披露。落語を通して地域の魅力を感じてもらう。
「ご当地落語」は主催の地元落語協議会代表を務める山形県小野川温泉の鈴の宿 登府屋旅館では開いていた宿泊者向けに落語会が起源。コロナ禍で開催できない状況が続いてきたが、この苦境を打破、全国に地域の魅力を発信しようと今回のイベントを企画した。
落語会は小野川温泉、赤倉温泉(山形県)、土湯温泉、芦ノ牧温泉、岳温泉(福島県)の旅館とオンラインで開催。11月9日は小野川温泉・鈴の宿 登府屋旅館、11月18日は土湯温泉・YUMORI ONSEN HOSTEL、12月9日は赤倉温泉・三之亟、12月13日は芦ノ牧温泉・大川荘、12月17日は岳温泉・お宿 花かんざしが舞台となる。
現地には立川こしらさん、鈴々舎馬るこさん、立川志獅丸さんなど落語家9人を東京から招聘。現地で温泉地や文化財を見学、地元住民との交流を通して地域を題材にしたネタを創作、披露する。各宿では落語家が3人が出演。宿主が「最優秀ご当地落語」を選び、最優秀ご当地落語は後日、YouTubeでも公開される。
料金は現地観覧とオンライン視聴が1500円。宿泊で現地観覧は1千円。
詳しくはhttps://gotochi-rakugo.jp/へ。
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