宿泊者数は19年比34・6%減の3346万人泊 3月の宿泊旅行統計
22/05/31
観光庁がまとめた3月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比22・6%増の3346万人泊だった。コロナ前の2019年比同月比では34・6%減。コロナ感染拡大が一定の沈静化をみせたことや春の旅行シーズンで、旅行市場にようやく動きが見え始めた。
日本人宿泊者数は同22・6%増の3313万人泊で、19年比では20・4%減。外国人宿泊者数は同25・0%増の33万人泊で、19年比では96・5%減。
客室稼働率は同6・2ポイント増、19年比22・3ポイント減の41・1%。旅館が同4・1ポイント増、19年比13・2ポイント減の26・6%、リゾートホテルは同10・3ポイント増、19年比23・5ポイント減の37・2%、ビジネスホテルは同6・4ポイント増、19年比24・4ポイント減の52・8%、シティホテルは同7・8ポイント増、19年比40・7ポイント減の40・3%、簡易宿所は1・2ポイント増、19年比14・7ポイント減の16・6%。全体の全国最高値は山口県の58・8%。
4月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同50・6%増の3380万人泊で、19年比では33・4%減。日本人宿泊者数は同49・8%増、19年比15・6%減の3329万人泊、外国人宿泊者数は同126・1%増、19年比95・5%減の51万人泊。
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