日本人宿泊数は58万4348泊、外国人宿泊も回復進む 京都市の22年12月のホテル宿泊状況
23/02/03
京都市観光協会が発表した2022年12月の市内115ホテルの宿泊状況によると、日本人延べ宿泊数は前年同月比15・0%増の58万4348泊だった。前月11月からは10・6%減となったが、コロナ禍前の2019年同月比では101・3%増。コロナ禍以前からの調査対象だった57施設で比較すると前年同月比では12・4%増、19年同月比では34・8%増だった。
外国人延べ宿泊客数は19年同月比は18・5%減まで回復。前月からも31・1%増、総延べ宿泊者数の外国人比率も24・7%とコロナ禍以降では最高値の更新が続く。
客室稼働率は同19・9ポイント増の73・4%。コロナ前の19年12月は76・1%で、2・7ポイント差まで縮まってきた。
市内の主要旅館29軒の客室稼働率は同19・6ポイント増の67・3%。修学旅行の催行が続いていることや外国人の宿泊の回復が増加の要因だという。
同協会では、1月の客室稼働率は47・0%。2月は49・4%、3月は73・5%と予測している。
22年の年次速報も発表。主要ホテルの客室稼働率は前年比22・3ポイント増の52・5%まで回復。主要旅館の客室稼働率も同23・4ポイント増の47・5%と徐々に高まりを見せた1年だった。

外国人客も徐々に回復
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