新会長に金子博美さん(琵琶湖グランドホテル) 日旅連関西支部連合会が総会
23/03/31
日本旅行協定旅館ホテル連盟関西支部連合会(田岡茂会長=兵庫県城崎温泉・心の宿三國屋)は2月21日、大阪市北区のホテルグランヴィア大阪で2023年度第52回通常総会を開いた。19年3月6日以来のリアル総会で、役員改選では金子博美副会長(琵琶湖グランドホテル)を新しい会長に選んだ。
総会の冒頭、田岡会長はあいさつで「旅行エージェントの取扱量は低下しているが、なくしてはならない。我々が情報提供し、いい商品づくりにつなげてもらえるよう関西の10支部でスクラムを組んで面の観光、1泊ではなく2泊、3泊となる観光をつくっていきましょう」と呼びかけた。

「関西で2泊、3泊する観光を」
日本旅行の小谷野悦光社長は「関西は全国から注目されています。今年10月に大阪でツーリズムエキスポ・ジャパンが開かれ、兵庫DCもあり、大阪・関西万博の前哨戦です。2025年は日本旅行創業120周年の節目の年でもあり、関西はホットスポットです」と話し、地域のポテンシャルを上げるとともにJR西日本の空席を使えることを武器に価値創造に取り組んでいくとした。
23年度の事業計画では、日本旅行セールス担当者とのワークショップの開催や、法人・個人・訪日の3市場の需要創造を推進することなどを決めた。
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