日本人宿泊数は41万1728泊、回復進むもやや落ち着く 京都市の2月のホテル宿泊状況
23/04/14
京都市観光協会が発表した2月の市内110ホテルの宿泊状況によると、日本人延べ宿泊数は前年同月比78・7%増の41万1728泊だった。前月1月からは8・8%増、コロナ禍前の2019年同月比では71・7%増。ただ、コロナ禍以前からの調査対象だった41施設で比較すると前年同月比では78・0%増、19年同月比では10・2%減にとどまる。物価高が影響し、2カ月連続でコロナ前の水準を下回った。
外国人延べ宿泊客数は19年同月比は17・6%減、前月からは12・0%減。総延べ宿泊者数の外国人比率も26・4%と回復傾向がやや収まった。
客室稼働率は同31・9ポイント増の63・1%。19年同月からは15・4%減。中国からは入国規制の影響でまだ宿泊需要が回復していないことが要因。
市内の主要旅館25軒の客室稼働率は同26・4ポイント増の41・3%。コロナ禍前の水準までほぼ回復してきた。
同協会では、3月の客室稼働率は91・7%、4月は94・1%、5月は91・7%と予測している。

需要回復が進むがやや落ち着く
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