Airbnb 迷惑パーティ防止で予約時スクリーニングを導入
23/06/24
Airbnb(エアビーアンドビー)は、予約時にパーティー利用をスクリーニングする技術を日本に導入すると発表した。
民泊が普及する中、過渡な騒音などで周囲に迷惑をかけるパーティー利用が問題になっている。今回導入する「予約スクリーニング」は、周囲に迷惑をかけるようなパーティーのリスクを軽減するために設計された予約審査技術で、グローバルで実施した試験運用では、パーティー利用に関する苦情が減少した。
同社ではこれまでもパーティー対策を実施し効果をあげてきたが、よりリスクの高い潜在的な予約を特定し、予約を防ぐための技術を導入する。具体的にはゲストのレビューの履歴や旅行期間の長さ、予約したリスティングへの距離、予約した日程が週末か平日かなどから、パーティーに関するリスクの可能性をスクリーニングする。
Airbnb Japanの田邉泰之代表取締役は「当社の大切なコミュニティにおいて悪意ある人々の困った行動に対処する措置を講じることで、日本のホストや社会がそれぞれに地域での観光のメリットをしっかりと享受できるようにしたいと考えています」とコメントした。
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